慶應義塾大学大学院経営管理研究科 講師
東京大学工学部卒業、UCLAにてPh.D.。日本モトローラ等を経て慶應義塾大学大学院で教鞭を執り、産学連携やDX領域など多くの組織で研究・教育に従事。複数の学会・団体の理事等も兼任。
※ プロフィールの引用元は「人的資本経営の『実装論』」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
コーポレート・エグゼクティブの育み策
企業が持続的に成長するためには、コーポレート・エグゼクティブであるCXOで構成される経営チームの力を高め、維持し続けることがキモとなる。経営チーム力を高めるためには専門分野が異なるさまざまなCXOの連携力を高めることが重要であり、異なる専門分野を深く理解できるπ型人材の育成が求められる。本講演では、経営チーム力を高め、維持し続けるためのコーポレート・エグゼクティブ育成の在り方についてお話する。
人的資本経営における人事戦略とデータ開示
いまやニュースで聞かない日はないくらいにトレンドとなっている人的資本経営。その骨格となる人事戦略において、企業はどのように独自性のあるストーリーを構築し、人事KPIを設定しているのでしょうか。またその情報開示にあたり人事データをどのように収集・活用しているのか、今後の展望も含め語っていただきます。
タレントマネジメントの最新動向と、ポストコロナ時代におけるニューノーマルな働き方
海外で進んでいるタレントマネジメントが日本でも進み始めた。更にコロナ禍が日本企業でのタレントマネジメントを加速させており、タレントマネジメントのクラウドアプリケーション市場も成長が続いている。本講演では、タレントマネジメントの最新動向と、ポストコロナ時代におけるニューノーマルな働き方についての最新研究結果などについてお話するとともに、タレントデータ活用のあり方について述べる。
DX人材育成に必要なHRXとテクノロジー
企業のDX推進において特定のIT部門のみではなく、実際のビジネスの現場でテクノロジーを活用して価値を創造する非IT部門の「DX人材」の育成が課題となっています。本セッションではこの課題に対して経営側から見た人事が果たすべき役割や取組、特に経営や他部門と連携するDX推進においてテクノロジーを活用したHRX(人事DX)の重要性についてご講演いただきます。
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】知と経験のダイバーシティをHRテクノロジーで実現 ~能動的な繋がりと学び合いを生むEmployee Experience~
強い個性が集うソニーグループ。 ソニーグローバルソリューションズ株式会社は、ソニーグループの情報システム部門として、DX化の推進役をグローバルに担っています。 同社は、「多様な人材が繋がり磨き合うことで、新しいことにチャレンジする組織をつくりたい」という経営課題から、社員同士が未知の繋がりに気づき、新たなネットワーク作りができるような仕掛けを施した独自アプリ『Talent Network』を構築。 社員の担当業務や保有スキル、各職場で取り組める業務や学びを社内公開することにより、動的な人材ポートフォリオに基づくリスキルや学び直し、社内異動といった社員の主体的なキャリアアップを支援しています。 本講演では、上記取組みで「第7回HRテクノロジー大賞」で『大賞』を授賞した、ソニーグローバルソリューションズ株式会社 春原氏にご登壇いただき、同賞の審査委員長を務める山形大学学術研究院 産学連携教授 岩本隆氏とともに、経営に資するHRテクノロジー活用の事例について深掘りしてまいります。
ニューノーマルな働き方におけるHRテクノロジー活用
2015年に日本国内で「HRテクノロジー」という言葉が使われ始めて以降、HRテクノロジー市場は急成長していますが、コロナ禍が始まってからは更にHRテクノロジー活用が加速しています。多くの企業がニューノーマルな働き方への改革を進めていますが、ワークプレイスの多様化もあり、ニューノーマルな働き方を構築する上でマネージするパラメータが増えて複雑化しています。そのため、ニューノーマルな働き方を構築・定着化するためには、全体のアーキテクチャーを設計した上で、意識改革、制度改革、HRテクノロジー活用を三位一体で進めることが重要となります。本講演では、さまざまな企業との共同研究の結果から、ニューノーマルな働き方におけるHRテクノロジー活用はどうあるべきかについて、いくつかの企業の現在進行中の取組事例なども含めてお話しします。
グレート・リセット~これからの戦略人事~